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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-15 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号

小林先生とは、以前、田中眞紀子先生始め、今、私、公務員責任というのはどこまで担保できるのかなと。逆に言えば、政策の失敗についての公務員官僚責任というのを今度のこの法案ですごく考えております。つまり、政治家の下であるはずの官僚が、非常に多くの情報を集中し、またそれに接するということになります。  

荒井広幸

2006-10-27 第165回国会 衆議院 外務委員会 第3号

私どもの方は、船で漂着するということを想像されるんですが、自然に流れていくことになると、田中眞紀子先生あたりの新潟にごそっと、流れ着くとしては一番流れ着くことになる。というのは、今までの流木やらごみの流れから見て大体そういうことになりますので、そういうことになるだろうと思っております。  

麻生太郎

2006-10-06 第165回国会 衆議院 予算委員会 第3号

安倍内閣行政改革でそういったことも一つの方向かな、私自身は個人としては思っておりますが、いずれにしましても、田中眞紀子先生から、一番最初のころのおつき合いももとにしていただきまして、へたり牛にならないようにということでありましたので、重々心してまいりたいと思っております。  以上でございます。

松岡利勝

2006-04-25 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

これ、御承知かと思いますが、田中眞紀子先生が主導的に役割を果たされたあの議員立法でこういったことも今後可能とするということにいたしております。  文部科学省としては、すべての国公私立大学等に対して、小中学校等教員養成課程において発達障害に関する内容も含めて取り扱うこととして、その充実に努めるよう通知したところでもございます。  

馳浩

2006-03-13 第164回国会 参議院 予算委員会 第10号

その後、田中眞紀子先生のときもいろいろありましたし、その後、鈴木宗男議員の話も出ましたし、これまで約七年間、六年間ぐらいにわたっていろいろな問題が外務省に起きたというのが、今言われるようなイメージをつくり上げている一つの大きな要素だと私も思っておりますし、私も反対、それをまた否定するものではありません。  

麻生太郎

2001-02-23 第151回国会 衆議院 予算委員会 第11号

藤島委員 扇大臣にも伺いたいんですが、きのうちょっと何かコメントされていますので省きまして、きょうお見えになっておりますけれども、田中眞紀子先生は、捜査当局が動いているから慌てて議員辞職するというやり方はこっけいだし、時代にも合わない、辞職で一件落着ではない、非常に歯切れのいいことを言っておられるんですが、私もまさにこういうことじゃないか、こう思うわけであります。

藤島正之

1999-10-26 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

教員免許特例法案というのをつくったのは、御存じだと思うのでありますが、田中眞紀子先生とも一緒にやったのでありますが、あれは先生になる方には必ず介護体験を一週間以上やってきなさい、でないと免許状を上げませんという法律。これは実際にもう実施に移しております。そのために、既に一万人の学生がいろんな施設で介護体験等をおやりになっている。  

河村建夫

1997-06-17 第140回国会 衆議院 文教委員会 第20号

また、田中眞紀子先生を中心にこのたび教員免許特例法が制定されたところでございますが、その精神は生かされたものと私は確信いたしております。しかし、まだまだ日本ではボランティア精神は定着していないのではないかとも考えられます。国民性かもしれませんが、話題のあるときだけは飛びつきますが、しかし、ボランティアというものは、人知れず、地道に、対価を求めずの精神が必要であると私は考えております。  

阪上善秀

1997-06-06 第140回国会 衆議院 文教委員会 第19号

さきの委員会で、田中眞紀子先生が進められた教育職員免許法改正においてボランティア経験必要性が盛り込まれました。本来、人間として当たり前なことを制度にしなきゃならないという現状であるということ自体おかしいと思います。  今回の一連の事件について、わかりやすいパンフレットとか、児童防衛のために啓発が必要かもしれません。

旭道山和泰

1997-05-30 第140回国会 衆議院 文教委員会 第17号

我々もいろいろ考えたのでありますが、田中眞紀子先生提案の中でもお話がございましたように、いわゆる人づくり観点、あるいは国民介護時代を迎える、そういう観点から、今回につきましては、特に、この法案の趣旨を絞っていきますと、弱者の立場とか人の心の痛みのわかる教員をつくっていく、その現場での原体験を持って教育に臨んでいただいて、二十一世紀の子供たちのために頑張ってもらう。

河村建夫

1997-05-30 第140回国会 衆議院 文教委員会 第17号

この法案が産声を上げてというか、思いが田中眞紀子先生の口から出始めて、それから今日に来るまでいろいろなことが実はあったわけでありますけれども、そんな中でこの法案がここまで来たということは、何に一番原因があったか。私、個人的に思いますのは、最初田中眞紀子先生の確固たる信念のもとに出された発議、それがあったからだろうというふうに思うわけであります。  

戸井田徹

1997-05-16 第140回国会 衆議院 文教委員会 第12号

先ほど理事会田中眞紀子先生議員立法、新しい次の時代に向けて新しく免許を取る人の資格、より幅広くということで私は大賛成ですけれども、そういう新しい時代の資質の高い教師を求めなければならない時代だというふうにも思いますし、そしてやはり少子、今この時期にしっかりと、教師は今忙し過ぎる状況になっているわけですから、しっかりと現場を見詰めて日本教育を過たないように文部省も頑張ってほしいと思いますし、私

山元勉

1995-12-06 第134回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

ありますが、それはそれで踏まえながら、今先生指摘のように、国内の主食の需給に極力影響を及ぼさないような取り扱いをしていく、これはもう基本でございまして、そういたしますと、当然、加工向けの新規の需要の開拓とか、これは時々私も田中眞紀子先生からの御高説を承っているのですが、国際援助、こういったことに向けてどうするか。  私も、先般、FAOの五十周年の記念の会合に行ってまいりました。

松岡利勝

1995-12-06 第134回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

○松岡政府委員 田中眞紀子先生、日ごろから農業に対する情熱、また、本質をついたいろいろな御指摘大変敬意を表しておるところでありますが、ただいま御指摘ございましたように、端的に申しまして、米が、これは全部作付がされれば相当の米がとれて需要を上回る供給となるのはもう目に見えておるわけでありましで、そうすれば値崩れが起きる、それをどう防ぐか。

松岡利勝

1993-12-06 第128回国会 衆議院 予算委員会 第8号

先ほど田中眞紀子先生が午前中に言っておられたように、米というのは、政治は米で始まるのですよ。豊作の祈りから政治というのは始まっていたのです。天皇陛下が米を、田植え始まってからやっていたのですよ。  そして、農林大臣、米だけじゃないのです。米以外の二十品目、小麦も入っているのですよ、国家貿易をやっている小麦もです。大麦、でん粉、それから酪農品、全部壊滅しますよ。

佐藤剛男

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